2019年の干支は亥（いのしし）
もうすぐ2019年がやってきます。新年の準備を徐々に進めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。年賀状もその一つ。2019年の干支は亥、亥のイラストや正月の雰囲気を表現したデザインに賀詞を入れて、相手に新年の挨拶をお送りします。
年賀状に入れる賀詞
賀詞は、祝いの気持ちを表現する言葉で、年賀状の書き始めに新年を祝う「謹賀新年」や「明けましておめでとうございます」などがあります。また「賀正」や「Happy New Year」など、送る相手によって賀詞を選ぶ必要がありますが、年賀状は相手に日頃のお付き合いに感謝し、賀詞を添えて挨拶を送ります。
元旦に届くように送る時期
2019年元旦に年賀状を届けるには、12月15日〜25日くらいまでに投函しましょう。年賀状は早めに出しても、きちんと元旦に届きます。投函が送れて元旦に届けられなくても、1月7日の松の内（門松のある期間）までに届けることが失礼に当たりませんので、できるだけ早く出しましょう。
年賀状デザインは2種類
ロケットプリントで扱う年賀状のデザインは、大きく分けて『ベーシック年賀状』と「デザイン年賀状」の二種類。デザインによって価格と納期が異なります。
シンプルなベーシック年賀状
干支や筆文字のイラストや正月を演出するワンポイントのイラストを入れた、シンプルな「ベーシック年賀状」は、ビジネス用としても使えるデザインを取り揃えております。
データ作成代¥500と1枚印刷¥102（ハガキ代込み）で1枚から注文できます。印刷は最短1日仕上げです。
美しい写真・イラストのデザイン年賀状
全面を鮮やかに彩る「デザイン年賀状」は、イラストや写真のほか、お気に入りや思い出の写真を入れて印刷できる写真フレームデザインなどもあります。
データ作成代¥500と1枚印刷¥205（ハガキ代込み）で4枚ごとの注文ができます。印刷は工場で美しく仕上げ、お渡しは最短3日です。
どちらの年賀状デザインもハガキ代込みのシンプルな価格で、印刷枚数が増えれば単価が下がります。
年賀状はデザインを選ぶだけで作れます
ロケットプリントには年賀状のデザインを200種類以上ご用意しており、デザインを選んで簡単に年賀状を作成・印刷できます。デザインはWebサイトからパラパラとめくれるように確認でき、ご注文後にスタッフが印刷データの作成を代行しますので、手軽に年賀状が作れます。ご興味のある方はまずはお問い合わせください。
