診察券印刷商品情報と価格表：大阪の印刷店ロケットプリント

各医院などで広く利用される医院の顔になる診察券。紙製診察券なので手頃な価格で印刷でき、内容の変更等も簡単に対応できます。

カードサイズで財布等に入る紙製診察券。表面はツヤあり、裏面はカルテナンバーや名前が書き込み可能なミラー上質紙に印刷。マットコート紙や上質紙もあり。角丸加工も含めたお手頃な診察券。※角丸なしも可能です。

携帯して持ち運びやすいよう、財布のポケットやカードケースなどに納まる大きさ（85mm×54mm）で作成。小さくても必要十分な記載量で、機能性は損ないません。

紙製診察券は消耗品なので、コストパフォーマンスで選ぶならマットコート紙や上質紙。高級感を出すなら、強い光沢が特徴のミラー上質紙。用途に合わせてお選びください。

印刷物にやわらかい雰囲気を与える角丸加工を含めた仕様ですので、カード入れに診察券を入れても安っぽさを感じさせません。

お手持ちの診察券をスキャンして、文字を見た目そっくりに打ち直し、ロゴ等をなぞってデータを作成します。内容修正も可能。

紙製診察券は本来、印刷と加工の料金が別々で設定されていますが、ロケットプリントではワンセットになったシンプルでわかりやすい価格となっています。

当店が用意しているデザインカタログから、気に入った診察券デザインを選び、必要項目を記入するだけで印刷物が完成。また、格安で一からデザイン製作も承ります。内容を刷新される場合も、まずはお問い合わせください。

用紙名	用紙の特徴
マットコート紙 180kg / 220kg	アート紙に比べテカりを抑えており、光の反射のちらつきも少なく落ち着いた仕上がりになります。塗工紙ではありますが、筆記性に優れ、鉛筆やボールペンの書き込み、スタンプ等の押印にも適しております。
上質紙 180kg	非塗工紙で光沢が全く無く、アート紙に比べるとしっかりとした厚みを感じられる紙です。印刷の色は発色が落ちて沈んでしまいますが、筆記と押印性は非常に優れております。
ケント紙 220kg	少し青色がかった白紙で、画用紙のような手触り感のあるケント紙です。手触り感は、かなり厚めに感じる厚紙です。筆記と押印性に大変優れております。

用紙名	用紙の特徴
ミラー上質紙 180kg / 220kg	印刷特性の高い強光沢コーティングされたミラー面と上質紙面で、表裏の紙質が異なる紙になります。しっかりとした厚紙にテカりが強い強光沢の紙質は、高級感があり大変人気があります。一般的には強光沢面を表面に、筆記や押印する上質紙面を裏面にしてご利用頂けます。

※〇kgは連量で紙の重さを表しており、数字が大きいほど紙が厚くなります。紙の種類により紙厚は異なります。

診察券サイズは54mm×85mmです。標準で四隅に半径3mmの角丸加工します。